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ひとびと
  • 職員:
    • 佐藤 卓(さとうたく) (准教授)
      研究対象:準結晶、フラストレート磁性体、分子磁性体、希土類合金、中性子分光法
    • 南部 雄亮(なんぶ ゆうすけ) (助教)
      研究対象:フラストレート磁性体、鉄系化合物、中性子分光器開発
    • 山崎 照夫(やまざき てるお) (特任研究員)
      研究対象:現在思案中
    • 西 正和(にし まさかず) (技術補佐員)
      定年退職された後もいろいろ助けて頂いています!
    • 宮崎 京子(みやざき きょうこ) (技術補佐員)
  • 学生:
    • 井深 壮史(いぶか そうし)(D3) (i‮j.ca.oykot-u.pssi@akub‬p)
      希土類を含む新しい近似結晶・準結晶の探索 -> Fe 超伝導体
    • Marein Rahn(マライン ラーン)(大学院交換留学研究生; ミュンヘン工科大学より)
      Fe 超伝導体
    • 三田 稔(さんだ みのる)(短期留学研究員;九州大学から)
      量子スピン系研究
    • 羽合 孝文(はわい たかふみ)(M1)
      研究対象:現在思案中


  • 転出/卒業者:
    • Seunghun Lee(スンハン リー) (客員教授)2010/05/10-2010/08/14: バージニア大学サバティカルにより滞在。帰国されました。
    • Jooseop Lee(ジュソップ リー) (UVa大学院生)2010/05/10-2010/08/14: バージニア大学から先生と一緒に滞在。帰国されました。
    • 門脇 広明 (かどわきひろあき) (客員准教授)首都大学東京サバティカルにより滞在終了 (2009~2010)
      研究対象:中性子散乱、量子臨界現象、磁気モノポール
    • 石田 英樹(いしだ ひでき) (2008~2010)
      修士(工学)(修士論文題目:鉄系超伝導体 SrFe2As2単結晶の高圧下中性子回折実験)
      現在:TDI
    • 飯田 一樹(いいだ かずき)(2005~2010)
      博士(工学)(博士論文題目:少数スピン系分子磁性体の中性子動的散乱関数の解明)
      現在: University of Virginia (Postdoctral research associate)
    • 二宮 桂子(にのみや けいこ) (秘書)2006~2010
    • Kittiwit Matan (キットウィット マータン) (特任研究員)マサチューセッツ工科大学 物理学専攻より 2008/02 着任, 2010/01 帰国
      研究対象:カゴメ格子磁性体、Fe系超伝導体
    • 片山 尚幸(かたやまなおゆき) (リサーチフェローとして滞在)バージニア大学物理学専攻 S. H. Lee 研究室より 2009/07-10 の期間滞在
      研究対象:鉄系超伝導体の中性子散乱と単結晶育成
    • 森永 礼(もりなが れい) (2006~2009)
      修士(工学)(修士論文: 基底一重項磁性体 Ho3Al5O12 のスピン相関)
      現在:トヨタ自動車
    • 秋山 了太(あきやま りょうた) (2007~2009)
      修士(工学)(修士論文題目:中性子三軸分光器の改良シミュレーションと各種の相を持つLiFeO2の物性研究)
      現在:東京大学大学院
    • 中野渡 功(なかのわたり いさお) (2005~2007)
      修士(工学)(修士論文題目:正方晶希土類化合物 CeB2C2 の磁気相転移)
      現在:IHI
    • 小野 佐知子(おの さちこ) (秘書)2004~2005
    • 北野 純(きたの じゅん)(秘書)2005~2006
    • 鬼丸 孝博(おにまる  たかひろ) (JST 研究員 -> 現在広島大学助手)

    研究室参加希望の方へ
    • 大学院生として参加希望の方へ: 本研究室は東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻に所属しています。で すので物理工学専攻の入試を受けてください。第一希望として本研究室を志望される場合はぜひ前もって佐藤迄ご連絡ください。見学等はいつでも大歓迎です。
    • ポスドク研究者として参加希望の方へ: いくつかの手段があります。一つは物性研究所リサーチフェロー/研究機関研究員として本研究室を希望する方法です。年に2回の公募がありますので、その公 募に応募していただく必要があります。こちらに現在の公 募情報があります
      さらに、日本学術振興会特別研究員として本研究室で研究することも可能です。情報は日本学術振興会のホームページにあります。どちらの 方法をとるにせよ、事前にご相談ください。連絡はいつでも大歓迎です。
    • 飛び回っていることが多いので、ご連絡はメイルで! (Email: )

 
 
Copyright © 2004 Taku J Sato. All rights reserved.
Last modified:Wednesday, 14-Sep-2011 23:22:49 JST